Let's Walk! 歩きましょう!歩きますとも!

あえてのウォーキング!

最近はめっきり「ランニングブーム」ではありますが、あえての「ウォーキング」考察です。
「ウォーキング」は運動と意識して行わなくとも、日常欠かせない「行動」のひとつであり、その常におこなっている行動を意識することで運動効果がアップするという「優れもの」であります。
そんな、身近な「ウォーキング」ではありますが、「競技」としての側面にも歴史があります。
それらをご紹介していきます。

解説

20世紀後半以降、健康志向が高まるなか、生活習慣病などの予防や対策のための手軽な運動としてウォーキングが推奨されはじめました。 「ウォーキング」というと、運動の一種と考えて行う場合が多く、「散歩」とは先ず、意識の点で大きく違い、その点から「運動量」にも違いが生じる。 効果的な「ウォーキング」を目指すのであれば、歩く距離、歩数、時間などを計り運動量や消費カロリーを定量的に知り管理することが大切で、健康の維持や増進に、より役立つ結果につながるでしょう。 全国各地の自治体の健康関連部門など公的機関も、ウォーキングコースの設定、ウォーキング大会やウォーキング教室の開催などを積極的に推進する傾向にあります。これは、増大する医療費を少しでも抑えるために市民の健康増進を図る目的が一番とも言えるでしょう。 一方、民間団体の、例えば、鉄道会社や観光協会の主催するウォーキングイベントは、健康への効用にとどまらず、利用客や訪問客の増加を目指して取り組んでいるケースも見られます。 ウォーキングの第一の特徴でもあり、利点としては、なんと言っても、始める際のハードルが低いことが挙げられます。 各スポーツメーカーからはウォーキングシューズやウェアなどが販売されてもいますが、最初は普段履いているスニーカーと動きやすい服装でも始められますので、初期投資がほとんどかかりません。また、専用の器具や競技施設は必要なく、いつでもどこでも行うことができるのも取りかかりやすい要因の1つです。 歩行さえ可能であれば、年齢や健康状態に併せて、自分のペースでウォーキングに取り組むことができるのも、大きな利点です。 しかし一方で、ウォーキング中の交通事故や、過度な取り組みによって脚や腰を痛めるなどの危険性もありますから、自分の体調にあわせ、無理をしない程度に始めることが大切です。 ウォーキングは一人でもできる運動ですが、大人数が参加する多種多様なイベントも開催されています。 愛好者が集う大会、長距離を歩き自己の限界に挑戦する過酷なスポーツとしての大会、子供を対象に教育的目的で歩く大会など、競技会の幅も対象者と同じだけ広さがあります。

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